私は幼い頃から体を動かすこと、特に水泳が大好きでその頃の私は本気でオリンピックに出場するのが夢でした。
しかし毎日の練習に力を注ぐ中でケガをしてしまい思うように練習が出来なくなりタイムが伸びずふさぎ込んでしまう時期がありました。
そんな時にこの仕事のことを知り、かっこいい!自分にもまだやれることがあるのではないか?と思いこの道を選びました。
今はたくさんの患者さんと関わっていく中でスポーツ外傷だけではなく慢性的な痛みにより何かに我慢をしたり、あきらめたりしている人がたくさんいることを知り、そんな人たちの力になりたいと思っています。
皆さんが毎日、心も身体も元気で笑顔になれる院を目指します。